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 パソコン道場
デフラグをやったことはありますか (2001.10.15)
「デフラグ」って何のことか分かりますか。分かる人なら一度はやったことがあると思います。

「デフラグ」が何のことか分からない人、「デフラグ」とはフラグメンテーション(fragmentation=分裂)を取り除くことです。Windowsパソコンの場合は、分裂しているファイルを一つにすることです。パソコンの購入時は分裂していなくても、新しいファイルを作ったり、ファイルを削除したり、ソフトのアップデートなどを行うと、分裂したファイルができるようになります。

この分裂したファイルを無くすために、「デフラグ」を行います。分裂しているファイルを読み書きすると、ハードディスクを使う時間が長くなります。例えば二箇所に分裂しているファイルを読み書きするとき、ハードディスクは二回動きます。

また、ファイルそのものは分裂していなくても、動作に必要なプログラムがハードディスク上のあちこちに記憶されている場合は「デフラク゛」で効果が出る場合があります。一度も「デフラグ」を実行したことがないパソコンは、「デフラグ」をやってみる価値があるかもしれません。

「デフラグ」は、「スタート」−「プログラム」−「アクセサリ」−「システムツール」−「デフラグ」を選択して起動します。デフラグ実行中は他のソフトを動作させてはいけません。動作させるとデフラグが自動的に最初からやり直しされます。

「デフラク゛」の性能は、ハードディスクに記憶されているファイル容量やパソコンの能力により異なります。長い場合は、「デフラグ」が終了するまで数時間かかることもあります。

「デフラグ」ではファイルの書込み動作が頻繁に行われるため、停電やコンセント抜けなどによりパソコンの電源が突然切れると、一部のファイルが失われる可能性があります。実行時は十分注意してください。


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