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| ADSLの浸透もあり、インターネットに常時接続している家庭や会社が増えてきました。一方で、携帯電話やPHSを持っている人もかなりいます。 着信したメールに対し速やかに返事を出したい場合、自宅や会社に着信したメールを、自分の携帯電話やPHSに転送しましょう。プロバイダによっては、プロバイダのメールサーバに転送先を設定することができるようですが、ここでは自宅や会社に送られてきたメールを自宅や会社のパソコンで受信し、それを携帯電話やPHSに転送することにします。 Windowsに付属のOutlook Express6の場合を例にして、以下に設定手順を示します。Outlook Expressの他のバージョンはもちろんのこと、Outlook Express以外のメールソフトをお使いの場合でも、類似機能があると思います。 設定することは二つあります。一つは携帯電話やPHSに転送すること。もう一つは、添付ファイルがある場合、転送しないこと。添付ファイルはサイズが大きいため、携帯電話やPHSに転送しないほうがよいでしょう。一番よいのは、本文だけ転送して、添付ファイルは転送しない、ということができればよいのですが。 <携帯電話やPHSに転送するには> (1) メニューから「ツール」−「メッセージルール」−「メール」を選択する (2) 「メールルール」タブをクリックし、「新規作成」ボタンを押す (3) 「1. ルールの条件を選択してください」では、「全てのメッセージに適用する」にチェックを入れる (4) 「2.ルールのアクションを選択してください」では、「指定したユーザーに転送する」にチェックを入れる (5) 「3.ルールの説明」では、「指定したユーザー」をクリックし、携帯電話またはPHSのメールアドレスを入れて「OK」ボタンを押す (6) 「OK」ボタンを押して新規のメールルールを作成する <添付ファイルのあるメールを転送しないようにするには> (1) メニューから「ツール」−「メッセージルール」−「メール」を選択する (2) 「メールルール」タブをクリックし、「新規作成」ボタンを押す (3) 「1. ルールの条件を選択してください」では、「メッセージに添付ファイルがある場合」にチェックを入れる (4) 「2.ルールのアクションを選択してください」では、「サーバーからダウンロードしない」にチェックを入れる (5) 「OK」ボタンを押して新規のメールルールを作成する 設定が終わったら、自分自身のメールアドレスにメールを送ってメールを受信し、設定が正しいことを確認しましょう。 実際に使うときは、常時接続のための機器やパソコンの電源を入れたままとし、メールソフトを忘れずに動作させておく必要があります。 | ||
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