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 パソコンの有効活用/簡易ネットワーク接続/障害対策
  Microsoft Windows パソコンでの適用例です。
 パソコンの有効活用
  パソコンは以下のような使い方をすることもできます。
No 適用例 説明
1 データベースによる情報管理 個々の業務に合わせたオーダメイドのデータベースによる情報管理です。管理対象は様々です。データベースの高度利用や使い易さを追求する場合は、ソフトウェアの開発を必要とします。
2 電話との連携による顧客サービス かかってきた電話番号を読み取り、パソコンに蓄積されている顧客情報を表示します。このため、迅速な対応が可能となります。番号非通知の場合は、相手の電話番号または顧客名を入力して表示します。
3 宛先別自動発信電子メール メール本文の頭に宛先名を個別に入れ、宛先毎にメールを送信できます。同じ文章を複数の人に送る場合、通常は宛先を複数設定してメールを送信しますが、個別に送信することで、メールイメージの向上を図ります。
4 外出先から自宅や会社のパソコンにアクセス 外出先から自宅や会社のパソコンにアクセスできます。忘れたファイルを転送したり、外出先から自宅や会社のパソコンに向かっているかのように仕事をすることも可能です。
5 デジタルカメラによる定点監視 監視のために設置したデジタルカメラが撮影した映像をパソコンに取り込み、自宅や事務所などの離れた場所からその映像を見ることができます。

 パソコンの簡易ネットワーク接続
  パソコン同士をネットワーク接続した例を以下に示します。
No 適用例 説明
1 プリンタの共有 一台のプリンタを複数のパソコンから利用できます。 プリントしたいデータをフロッピーディスク等に入れて持ち運ぶ必要がなく、便利です。
2 ファイルの共有 他のパソコンのハードディスクに格納されているデータを読み書きできます。自分のパソコンのデータを他のパソコンに渡したり、他のパソコンのデータをもらうことも可能です。
3 ファクシミリ機能の共有 ネットワークとFAXソフトにより、一台のモデムを共有して複数のパソコンからFAXを送信できます。FAXを受信し、蓄積することも可能です。紙の節約と、高品質なFAX送信を期待できます。
4 データベースの共有 Microsoft Access のデータベースを複数のパソコンで共有できます。複数のパソコンからデータの読書きができ、常に最新のデータベースを参照できます。
5 インターネット接続環境の共有 ADSLやCATVモデムにルータを接続し、またはISDNダイヤルアップ・ルータにより、複数のパソコンから同時にインターネットを利用できます。ただし、サービス側が同時アクセスを許可していることが必要です。
6 屋内電話線を利用したネットワーク 電話線をLANケーブルの代わりに使うことで、LANケーブルの配線をすることなく、パソコンネットワークを実現できます。ネットワークに接続できるパソコンは、最大三台です。

 パソコンの障害対策
  パソコンを業務用として使う場合の障害対策例を以下に示します。
No 適用例 説明
1 二台のハードディスクに同一データを書込み ハードディスクの障害対策として有効です。ハードディスクがクラッシュすると、ディスクの中のデータはすべて失われます。重要なデータを扱うパソコンには、特に必要な機能です。
2 パソコン用無停電電源装置の設置 落雷やブレーカー断、変電設備の故障などによる停電に有効です。停電時はバッテリーから電気を供給するため、作業中のデータを保存してからパソコンを安全に停止できます。
3 ハードディスクのデータを丸ごとバックアップ ハードディスクのデータをCD-Rや他のハードディスクに丸ごとバックアップすることにより、ハードディスクに障害が発生した場合でも、容易に復旧できます。


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