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| 先ずパソコンの勉強から始めましょう。独学は大変なので、パソコン教室に通うことをお奨めします。教えてくれる人が周りにいる場合は、その人の指導を受けてもよいでしょう。いずれにしても始めのうちは思い通りに操作できないかも知れません。パソコンが事業に役立つことを信じて頑張ってください。 商工会議所にはパソコン教室を開いているところもあります。民間のパソコン教室には個別指導してくれるところもあります。何も勉強しないでパソコンを使える人はいません。現在パソコンを使っている人は、それなりに勉強してきているのです。 パソコン教室に通うようになったら、次はパソコンの購入です。パソコンは大きく分けて二種類あります。ウィンドウズとマッキントッシュです。ウィンドウズのほうが使えるソフトが多いので、特に理由が無ければウィンドウズ・パソコンを購入するとよいでしょう。 パソコンは、机の上に設置するデスクトップ型と、持ち運ぶことができるノート型が販売されています。 設置場所があり、持ち運ぶ必要が無いなら、デスクトップ型のほうが安価です。予算に余裕がある場合は、表示は液晶ディスプレイのほうが目が疲れません。ノート型はすべて液晶ディスプレイです。 デスクトップ型の場合、予算の関係で液晶ディスプレイが無理なら、17インチのCRT(ブラウン管)ディスプレイ付きのパソコンを購入しましょう。15インチでは画面が小さいため、慣れると使いづらさを感じます。 ディスプレイはパソコンショップで実際に表示してみましょう。安価なCRTディスプレイの中には、ピントがあまいと感じるものがあります。液晶ディスプレイはピントは合っているので、色合いに注意してください。 パソコンを買うとき、メモリ容量とか、CPUクロックとか、ハードディスク容量とかが価格表示とともに書かれていると思います。これらの数字は大きいのに越したことはないのですが、予算と相談して決めてください。 事業でパソコンを使う場合は、故障のことを考えておくことが必要です。パソコンを使って作成したものは、必ずコピーを取って下さい。コピーさえあれば、別のパソコンを使って、作成したものを読み出せます。 パソコンには、コピーを取ることができるCD-RWという装置が付いているものもあるので、これが付いているパソコンを買うとよいでしょう。付いていないパソコンでも、後で付ける事ができます。 パソコンの操作に慣れるまでは、インターネットを使ったり、ワープロ・ソフトや表計算ソフトを使うとよいと思います。 中小企業の情報化は経営者が率先して推進しないとうまくいきません。経営者がパソコンを使えないのでは先が見えてしまいます。忙しくてパソコンを習得する時間がないと言われるかもしれませんが、何とか時間を作って習得しましょう。 | ||
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